Achievements
コミュニケーションロボット「キーポン」の製作
2006年頃、島谷はコミュニケーション研究用ロボット「キーポン」の設計・開発をNICT小嶋秀樹先生(現 東北大学教授)と共に行った。
キーポンは、言語コミュニケーションの難しい幼児や子供とのインタラクションを行うため、単純な形状を持ち動作と音を使ったコミュニケーションが可能となるように、さまざまな工夫をこらした動作機構や柔軟素材を用いた設計がされている。
![](http://reiwa-kogei.co.jp/wp-content/uploads/2021/08/キーポン5.jpeg)
2006年頃、島谷はコミュニケーション研究用ロボット「キーポン」の設計・開発をNICT小嶋秀樹先生(現 東北大学教授)と共に行った。
キーポンは、言語コミュニケーションの難しい幼児や子供とのインタラクションを行うため、単純な形状を持ち動作と音を使ったコミュニケーションが可能となるように、さまざまな工夫をこらした動作機構や柔軟素材を用いた設計がされている。